約 2,203,046 件
https://w.atwiki.jp/maikura818/pages/17.html
MODの導入はリスクを伴います。MODを導入する前に下記要点チェックを必ず行ってください。 必ずこのページを読んでください。問題解決の助けがたくさんあります。 ニコニコ動画やYouTubeを見てMOD導入をしようと思った方は、導入予定のMODに関する情報がすでに出ているはずなので、「質問掲示板」過去ログを参照する等、情報を収集してからの導入をお願いします。 必ず「.minecraft」フォルダのバックアップを行い、該当MODをバニラ(「.minecraft」フォルダのセーブデータ以外を改変していない事)の状態から導入し、導入の成功を確認できてから、ご自分の環境への導入を行ってください。 下記のMODに関する注意事項を確認してください。 上記の点を行っても導入に失敗する場合、非公式日本ユーザーフォーラムでの質問を推奨します。 ※このWikiではMODに関する質問はすべて受け付けておらず、一律して削除されます。 導入MOD、自分のPCのスペックなど、必ず詳しい状況を添えて質問してください。 動作報告の場合でも質問と受け取られる場合があるので文章には十分注意しましょう。 このページでは主としてクライアントに適用できるMODに関する内容を扱っています。 クラシック版についてはクラシック版MODのページを、サーバーについてはサーバーMODのページを参照して下さい。 MODの導入はリスクを伴います。MODを導入する前に下記要点チェックを必ず行ってください。 上記の点を行っても導入に失敗する場合、非公式日本ユーザーフォーラムでの質問を推奨します。※このWikiではMODに関する質問はすべて受け付けておらず、一律して削除されます。 MODに関する注意事項ゲームが起動できない等の問題が発生した場合 Minecraftにおける各データの格納場所 MODの導入方法Windowsの手順解凍→投入→圧縮方式によるWindowsの導入手順(SlideShare解説) Macの手順 Linux(Ubuntuなど)の手順 「ModLoader」を利用した導入方法について 「MCPatcher HD Fix」を利用した導入方法 MODやテクスチャを導入した状態から初期状態(バニラ)に戻す方法 新アイテム追加系MOD導入時の注意 MODに関する注意事項 必ずフォーラムや作者コメント、MOD付属のReadmeを熟読して下さい。 開発中の為バグが存在するMODもあります。MODの導入前に必ずminecraftのバックアップを取りましょう。.jarはJava実行ファイルの場合もあります。MOD導入の際、.jarを利用する場合はJava Platform SE binaryで開いてください。 ブラウザー版にはMODを適用する事はできません 各MOD内に同名のclassファイルがある場合、競合を起こし正しく機能しない事があります。ブロックまたはアイテムのID重複が原因の競合は、IDを変更する事で回避できる場合もあります。 MODの使用は自己責任です。MODは公式でサポートされておらず、第三者が作成し公開しているにすぎません。 最悪の場合、ウイルスに感染するなどの結果を招く恐れもあります。 詳しくない、自己解決できそうにない方は導入を避けるか、注意して良く調べる様にして下さい。 MOD導入補助ツールの【MCPatcher HD Fix】を利用する事で自動的にバックアップを取れる為、MCPatcherの利用を推奨します。 現在、adf.ly経由でのダウンロード時、"SKIP AD"をクリックしてダウンロードしようとするとmediafireのトップページに移動してしまい、ダウンロードが出来ないという報告があります。 非公式日本フォーラム内のこちらを参考にして下さい。 ブラウザに広告を非表示にする拡張機能が導入されている場合、adf.lyのダウンロードリンクそのものが表示されなくなる場合があります。 拡張機能の設定でadf.lyの表示を許可するか、一時的に拡張機能を無効化してください。 ゲームが起動できない等の問題が発生した場合 フォーラムなどに書き込む前に次のことを確認。 該当MODのフォーラムや付属の「README.txt」を熟読する 該当MODや前提MODは、本体バージョンに対応していますか? インストール手順、導入場所は間違っていませんか?解凍したフォルダ・ファイル全てが、"minecraft.jar"に入るとは限りません。(特に前提MODがModLoaderの場合) 「META-INF」フォルダは削除しましたか? 当wikiのインストール方法が正しいとは限りません。バージョンアップによってインストール方法が変わることがあるので、最新版を使う際は必ず配布ページのインストール方法を読みましょう。英語でも使用するファイル名とフォルダ名は確認できます。 ログイン画面の後、"MOJANG"が表示されずブラックアウトする場合 複数のMODを導入している場合、".class"ファイルの競合が考えられます。 新しくフォルダを作成し、そこに各MODの".class"ファイルをコピーして下さい。「上書きしますか」と表示されたなら競合しています。どちらかのMODを諦めましょう。 ".class"ファイルが競合していない、あるいはModLoaderを使用して導入した場合、ブロックID・ItemIDの重複が考えられます。 「.minecraft」フォルダに該当MODの".props"ファイルや".cfg"ファイルが作成されるので、テキストエディタ等(Windows付属のメモ帳は避け、EUC・utf-8に対応したもの)で開き、重複するIDを変更して下さい。または、IDの競合防止を補助するMODを導入しましょう。 Modloaderを導入した最初の起動で失敗する場合、modsフォルダ内に旧バージョン用のMODファイルが残っている可能性が考えられます。特に本体のバージョンアップ直後にありがちですが、Modloaderが機能すると同時にmodsフォルダ内のMODも自動で導入されたことになるので、対応バージョンによってはエラーが発生します。modsフォルダ内を整理して、本体のバージョンに対応したMODのみを揃えるようにしましょう。 ゲームを開始するとフリーズする・チェスト等を開くとフリーズする場合 まずはデフォルトテクスチャに戻してみる。 バニラ状態に戻した後、再度MCPather HD fixやOptiFineを使用していない状態で32x32以上のテクスチャを使用していませんか? ".class"ファイルの競合の場合、“起動自体は出来てもまともにプレイできない”という症例も起こりえます。 どちらかのMODを諦めてください。 既に削除したが以前に別なMODを導入しており、その時に追加したアイテムが入っているチェストを開こうとした。 近くに追加されたアイテムがドロップ状態で散らばったままログアウト、MODを削除してそのワールドにログインした。(→詳しい説明、解決方法は後述) チェスト内に入っている「存在しないアイテム」を読み込もうとしてエラーが発生します。 該当MODのアイテムが作成できない、機能が使えない場合 該当MODのフォーラムや付属の「README.txt」を熟読しましょう。 エラー文の一例 java.lang.IllegalArgumentException Slot xxx is already occupied (xxxは数字 これがブロックIDやアイテムIDの被り(競合)におけるエラー文になります NullPointerException 通称ぬるぽ このエラーがでたときは報告するまえに、バニラからどのような順番でMODを適用したら起こったか、少なくとも原因MODを2つから3つまでに絞って報告しましょう Minecraftにおける各データの格納場所 Windowsの場合、「Windows」キー + R で"ファイル名を指定して実行"になるので"%appdata%"と入力し、OK。 %appdata%内の.minecraftフォルダにはminecraft起動に関する全データが格納されています。 (一般的なwindowsユーザーの場合、C \Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\.minecraftがアドレスとなります。) Macの場合、 Macintosh HD/ユーザ/(User名)/ライブラリ(隠しフォルダなので表示させるための設定が必要)/Application Support/minecraft にあります。 MODやテクスチャを変更する際は、この中にデータを追加したり、変更していきます。 .minecraft ├ bin Minecraftを動作するための様々なファイルが入っている。基本的にminecraft.jar以外は触りません │└ minecraft.jar プログラム動作用の".class"、言語・フォントに関する."lang"、ゲーム内の画像用の".png"等を収納。.minecraftフォルダの中で最も重要な所。 ├ config MODのオプションが保存された".cfg"、".properties"等を格納した一種のコントロールパネル。初期状態ではこのフォルダは存在しません。 ├ mods ModLoader等を利用して競合を避けつつMOD導入が出来たりする便利な四次元ポケット。初期状態ではこのフォルダは存在しません。 ├ resources 効果音やBGMに使用される".ogg"、".mus"等を格納。 │└mod AudioModやMinecraftForgeを導入した場合に音声を追加する場所。初期状態ではこのフォルダは存在しません。 ├ saves 作成したWORLDのブロック配置や所持品等についての記録、セーブデータ。 └ texturepacks テクスチャを簡単に導入する為の棚。32x32以上はMCPatcher HD FixまたはOptiFineの導入が必要。 MODの導入方法 Windowsの手順 jarを展開する為の7-Zipをダウンロードし、インストール。※なお、7-Zip以外では、Explzh、WinRAR(有料)等もjar形式に対応している。 上記「Minecraftにおける各データの格納場所」を参考に、binフォルダ内のminecraft.jarを見つける。 minecraft.jarを右クリックして、メニューから「7-zip 開く」でminecraft.jarの中身を展開表示。 zipとjarを7-zipに関連付けしておくとダブルクリックするだけで開ける(youtube動画解説) 中に「META-INF」フォルダがある場合、削除する。 別途、解凍しておいたMODの中身のフォルダ&classファイル群を、展開したminecraft.jar内にドラッグ&ドロップ。 minecraft.jarを閉じ、Minecraft.exeを起動、正しく動作すれば導入成功。 解凍→投入→圧縮方式によるWindowsの導入手順(SlideShare解説) ※使用する解凍ソフトによっては不具合もあります。注意しましょう。 ※文字が読みづらい方は、右下のボタンをクリックしてフルスクリーン表示にして下さい plugin_slideshare エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. ) Macの手順 ※OSが10.5以前の場合、Javaのバージョンの都合上"ModLoader"を含む一部のMODが使用できないようです。 OSを10.6にするか、Modding Minecraft in Mac OS 10.5 (Leopard) Mac OS 10.6 (Snow Leopard) Mac OS 10.7 (Lion)(英語)を参考にデータの変更が必要です。 MODファイルをダウンロード、展開(解凍) 各ユーザのホームフォルダの『ライブラリ(※)』から『Application support』を選択、『minecraft』フォルダを選択 『minecraft』フォルダ内の『bin』フォルダを選択 中に『minecraft.jar』があるので右クリックで『このアプリケーションで開く』から『アーカイブユーティリティ』(OS X Lionの場合は『The Unarchiver』※要インストール)を選択 この時『minecraft.jar』を適当な場所にバックアップ 解凍が開始され、完了すると『minecraft』と言うフォルダが出来る 元ファイルの『minecraft.jar』は捨てても構わない 解凍が完了した『minecraft』フォルダの名前の最後に『.jar』をつけて拡張子を追加 Minecraft本体を起動しゲームがプレイできるかチェック 『.jar』の拡張子をつけたフォルダでも中身は閲覧可能 解凍したMODフォルダをreadmeにそってコピペ ※OSX Lionではデフォルトではユーザーの『ライブラリ』フォルダが非表示になっている。 解除するにはターミナルで以下を入力する。 chflags nohidden ~/Library/ または、ターミナルで以下を実行する。 以下のコマンドを入力する。cd ~; mkdir tmp; cd tmp; jar -xf ~/Library/Application¥ Support/minecraft/bin/minecraft.jar; open ./ 表示されたFinderにMODの構成ファイルを入れる。 以下のコマンドを入力する。jar -uf ~/Library/Application¥ Support/minecraft/bin/minecraft.jar ./;cd ..; rm -rf tmp; exit; Linux(Ubuntuなど)の手順 .minecraftフォルダはホームディレクトリにあります。 jarコマンドが必要なのでJDKをインストールしておきましょう。 jarコマンドでminecraft.jarを適当なディレクトリへ展開し、META-INFディレクトリを削除します。 MODのファイルを、READMEに従って展開したディレクトリに追加します。 jarコマンドでminecraft.jarをアップデートします。 動いたら成功です。 コマンドラインわからない人はMCPatcherを使いましょう。 「ModLoader」を利用した導入方法について 【ModLoader】の導入後マインクラフトにログインすると、.minecraftフォルダ内に「mods」フォルダが生成されます。 (もしも生成されない場合、自分で作成してください、それでもきちんと認識されます) 以下の様な構造のMOD(.zipフォルダ)であれば、modsフォルダ内に置いておく事で競合無しで導入出来る場合が有ります。 (MOD名.zip) ├ (「gui」や「armor」など実行に必要なフォルダ群) └ (拡張子が「.class」のファイル群) ただし以下の様な構造のMOD(.zipフォルダ)は、MOD製作者の指示に従って導入しないと正しく機能しません。 あるいは表面上は正しく導入できたように見えても、一部の機能が有効にならない場合があります。 「Add to resouces」「Put into .minecraft folder」のように、ファイルをminecraft.jar以外の場所にも分けて置く事が要求されるMOD。 既存classファイル(fd、nb、pxのように、ファイル名がアルファベット2文字の拡張子classなファイル)を複数書き換えるMOD。 -拡張子が.zip以外のMODは右クリックメニュー「名前の変更(M)」で、拡張子の部分を.zipに書き換えて下さい。 一部のmod(IC2)などのmodは、.jar形式のまま入れる。 └【modloader】は、「mods」フォルダ内に正しい階層構成の「zipファイル」が置かれているのを認識した場合、その中にある 「既存classファイルを除いた」全フォルダ&ファイルを自動的にminecraft.jarに適用しつつマインクラフトを起動してくれるMODです。 前述の通りfd、nb、pxのようなファイル名のclassは「競合を起こす可能性が有る」という事で意図的に導入しない仕様です。 依って、それらに大きく依存している類のMODは、起動しなかったり、起動しても不具合が生じたりしてしまいます。 「MCPatcher HD Fix」を利用した導入方法 【MCPatcher HD Fix】は、描画系のMODを内包したMOD導入補助ツールです。 MCPatcherに登録したMODがリスト化され、導入するMODを選んでバニラの状態から一気に導入することができます。 MOD導入時には、minecraft.jarのバックアップを自動で生成されるようになっています。 一度導入した後にMODを削除することもでき、MODで置き換えられた既存classなどはそのバックアップから復元されます。 このことから、わざわざjarファイルをバックアップする必要が無い為、導入するMODが確定していない方・頻繁にMODを変更するような方に特に推奨します。 ただし、セーブデータのバックアップは行われないので、大型MODや不安定なMODを導入する場合は注意しましょう。 MCPatcherを起動して「Patch」ボタンを押すと、MCPatcher HD fixがMinecraftとリンクして、準備が完了します。 MCPatcher HD fix 注意事項 バニラの状態からMCPatcherを利用する事。 minecraft.jarに直接入れるMODは、必ずMCPatcherを介して入れる事。7-Zipなどを使ってjarを開き、直接ドラッグ&ドロップする「マニュアル導入」をしてはいけない。 「mods」フォルダに圧縮ファイルを置くMODは、そのまま「mods」内にコピー&貼り付けする事。この場合MCPatcherのMOD導入機能は使えない。 解凍した中身を別々のフォルダに分けて置くMODは、minecraft.jarに入れなければならないファイル群のみzipに再圧縮してMCPatcherに導入させ、それ以外のファイル&フォルダは指定されたフォルダに手動でコピー&貼り付けする。 操作方法 「MCPatcher」へのMODの追加と削除 MCPatcher HD fixを起動した画面の下側にある「+」「-」のボタンで、取り込むMODの追加と削除ができます。 「+」ボタンでMODのzipを参照し、.jarに投入する中身のファイルを選んでOKを選択すると、MCPatcher上のMOD一覧に追加されます。 この際、取り込むファイルのフォルダ階層が正しくないと正常に導入できないので注意が必要です。 「-」ボタンを押すと選択しているMODが一覧から削除されます。 「Minecraft」へのMODの追加と削除 MCPatcherに追加しただけではまだMinecraftには反映されていません。 一覧のチェックボックスで導入したいMODを選択して「Patch」ボタンを押すと、登録したclassファイルやフォルダなどが 一覧の上から順にminecraft.jar内に一括で上書きされ、META-INFフォルダが削除されます。 特定のMODを削除する時はそのMODのチェックを外してもう一度「Patch」を押せば、そのMODだけを削除することができます。 「UnPatch」ボタンでminecraft.jarを初期状態に戻し、選択テクスチャパックをdefaultに戻すことが出来ます。 同じ既存classを書き換えるMODを同時に複数導入しようとすると、ファイルを上書きするかの確認ダイアログが出ます。MODのほうで対策がされてない場合は競合が発生する可能性が高いので、バックアップを取るなど十分の対策をとっておきましょう。 ModLoaderのmodsフォルダと異なるのは、zipの置き場所を指定されないこと、導入したMODの管理がしやすいこと、 そして既存classを書き換えるようなMODでも容易に導入と復元ができることです。 ただしmodsフォルダと同様に、ファイルをminecraft.jar以外の場所にも分けて置く事が要求されるMODはそのままでは正常に動作しません。 MCPatcherを前提とするMODの中には、minecraft.jarやmodsフォルダの中ではなく、MCPatcherで対応するための 固有のフォルダ(mcpatcher-mods)を用意してファイルを格納することで導入するMODも少数ながら存在しています。 MOD【OptiFine】にはMCPatcherの同梱MODと同じ機能が内包されているため、MCPatcherを介して導入する際はMCPatcher標準搭載のMODのチェックは外してください。 MCPatcherの【RandomMobs】等の付属MODを機能させるには専用のmobテクスチャが別途で必要となります。付属MODに対応したテクスチャーパックを適用するか、用意したmobテクスチャをzipに圧縮してMCPatcherで導入しましょう。} 非公式日本ユーザーフォーラム 【よくある質問】MCPatcherでMODを導入できない も参考にしてみましょう。 MODやテクスチャを導入した状態から初期状態(バニラ)に戻す方法 バニラとはMODも何も入れていない素の状態を意味します。 MODとは、このバニラに別のプログラムを追加したり上書きする事でゲームの動作や機能を変更する為の「パッチ」です。 複数のMODを導入する場合、上書きが重複した結果競合が発生し、ゲームが正常に動かなくなる場合もあります。 特にマップ生成に関わるMODで競合が発生した場合、セーブデータのクラッシュが起こる可能性が高いです。 MinecraftをMOD導入済みの状態からバニラの状態に戻したい場合、 「.minecraft」フォルダ内にある「bin」フォルダを削除した上で、ログインして初期状態のそれらを再DLしてください。 ワールドデータは別フォルダ「saves」の管轄なので消えません。 ただしこの方法で複数のMODを何度も出し入れしていると、徐々に「bin」以外のフォルダにもファイルが溜まり、 「.minecraft」フォルダの容量が肥大、稀に誤作動やブラックアウトの原因になる事もあります。 (resoucesフォルダ内に同名ファイルが重なる、configフォルダ内の設定ファイル同士が干渉を起こす、等) 定期的に「saves」のバックアップのみを取った後、 「.minecraft」フォルダそのものを削除した上で、ログインして初期状態の各フォルダを再DL、 そこに取り置いてあった「saves」ファイルを戻す形で、「.minecraft」フォルダの完全なクリーンアップを行う事も重要です。 「.minecraft」フォルダ内に作成されている "lastlogin"ファイルには最後にログインしたときの"Username"と"Password"が、"options.txt"には「Options」画面での設定内容が保存されています。これらを残しておけば、バニラに戻した後のログイン入力や設定変更を再度行わなくて済みます。 新アイテム追加系MOD導入時の注意 ログアウト地点周辺に、そのMODで追加されたアイテムがドロップアイテム状態で残ったままログアウト、 そのMODを削除して、再度そのワールドにログインしようとすると、「Saving Chunks」、ワールドにログインできなくなります。 これはマップ上にある、「既に存在しないアイテム」を読み込もうとした結果起きるエラーです。 同様の症状が、以前導入していたMODで追加されたアイテムが入っているチェストを開こうとしたり、 クリーパーの爆発その他でそのチェストが破壊され、中身のアイテムがマップ上に散らばってしまった際などに起こります。 (開けようとしただけなら再ログイン可、散らばってしまったらアウト) 削除したMODを再導入し、散らばったアイテムをきちんと処理・削除してから、改めてそのMODを抜くようにしてください。 (溶岩に投げ込んで全部燃やす、隔離チェストに梱包しいつか再導入する時まで封印、などなど) 既に設置済みのブロックや松明、植えられた状態の作物や植物、ボートやマインカート、NPCなどのモブに関しては、 マップ上に残したままMODを削除しても、エラーの原因になったりはしません。 ただMODを削除した後ログインすると、自動的に空白ブロックに置換されて消滅、再導入しても二度と復活しなくなります。 また、新アイテム追加系MODの中でも、特に新鉱石・新液体・新植物などを追加するMODに関しては、 導入後に新たに生成されたChunkからそれらの新資源配置が適用されるため、 既にあらかたを探索し尽くしてしまったワールドにおいては、新資源の入手が困難になるという弊害があります。 (思いっきり遠出すれば手に入るでしょうが、いずれにせよ行き来や運搬などが不便です) 余談ですが、新チェスト、新収納系アイテム追加系MODで追加された物にアイテムが入っている状態でMODを削除してしまうと、 中に入っていたアイテムがすべて削除されてしまい、二度と手に入らなくなります。 このため、新アイテム・ブロック追加系MODを導入する際は、通常プレイ用の本命ワールドとは別に、 MOD導入プレイ用の専用ワールドを作成し、そちらで遊ぶようにするのが理想的です。 加えて、複数のMODを導入したい場合、作成済み&プレイ中のワールドに途中から更にMODを追加するのは、 ワールドデータの認識不良や、セーブデータの互換性喪失などに繋がりかねず、大変危険です。 なるべく最初の時点でよく吟味して入れるMODを入れてしまい、後からあれもこれもと付け足すのは極力避けましょう。 最後に、新しいMODを導入する前、または既に導入済みのMODを取り除く前には、 必ずsavesフォルダ(HDDに余裕があるなら.minecraftフォルダ丸ごと)のバックアップを取るように心がけてください。 参考サイト 公式Wiki - Mods Minecraft Forums - Released Mods Minecraft MOD Center Planet Minecraft - Mods 非公式日本フォーラム内 MOD公開/紹介 Youtube - MCmodShowcase
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/87.html
Kingdans island 内容 小さな森で10数人の敵兵士と戦うマップ。目標はない。 評価 ボリューム ★☆☆☆☆ デザイン ★★☆☆☆ 面白さ ★☆☆☆☆ 難易度 ★★☆☆☆ ダウンロード(5.4MB) Crymod
https://w.atwiki.jp/yanoroavip/pages/204.html
日本語修正Modv1.0について 2021/12/30翻訳チームの健闘により完全日本語化に成功! Steam→ワークショップ→日本語修正Mod→サブスクライブ [Final Hope MOD制作指示書]をご覧ください。 このファイルは、ゲームのインストールディレクトリに同期して配置されます。 [MOD制作手順書]を参照してください。 私たちの目標は、外部の仕組みに頼らず、プレイヤーが直接ゲーム内で自分の作品を作り、販売できるようにすることです。 (現在のゲームのユニオンバッジのように、プレイヤーがヘッドドレスの画像ファイルをデザインしてアップロードし、ゲーム内で販売することができます)。 しかし、この目標が達成されていないうちは、まず手動インストールやSteamクリエイションスタジオを使って、プレイヤーが創作できるようにします。 (基本的に、私たちが開発するゲームは、God Sword , Final Hope , Bahamut Wars , Beetle Elf , など、すべて同じMOD管理システムを適用しています。) 現在のMOD制作方法を以下に説明します。 【MOD手動インストールまたは外部サイトMODインストール】 ゲーム内のMOD手動インストールディレクトリは、 Steam Collectionのゲーム名を右クリックして、 「管理」→「ローカルファイルの参照」でゲームのインストールディレクトリに移動する。 修正したファイルをこのディレクトリの相対的な位置に配置してください。 相対的な位置については、game\game installation directory\subdirectoriesのファイル配置を参照してください。 (ディレクトリ内のファイルを直接修正しないでください。修正を誤ると、ゲームが実行できなくなり、再度ダウンロードする必要があります。) Mod関連のディレクトリについて すべてのディレクトリは、Game Installation Directory\の下にあります。 MOD:手動でMODをインストールするディレクトリです。 SteamMod:Steam WorkshopのワークショップでダウンロードしたMODのインストールディレクトリです。 ModUpData:SteamWorkshopにアップロードするためのMODアップロードディレクトリです。 MODの優先順位は、SteamModが先に読み込まれることに注意してください。MODファイルがSteamModディレクトリとMODディレクトリに同時に存在する場合。その場合、SteamModディレクトリ内のファイルのみが読み込まれ、ゲーム中盤に配置されます。 最も簡単なMOD制作・設置方法の一つです。 各サブディレクトリ内のファイルを先にコピーし、描画ソフトで修正する。 そのファイルを直接、相対的な位置にある\MOD\にコピーすると、ゲーム内に修正結果が表示されます。 (ディレクトリ内のファイルを直接修正しないでください。修正が間違っていると、ゲームが実行できなくなり、再度ダウンロードする必要があります) チェック結果に問題がなければ、新たに修正したコンテンツをMOD公開サイトにアップロードします。 SteamのMODアップロードについては、 ModUpDataに改造例があるので参考にしてください。 steam's creation workshop MOD機構 について Steam's creation workshopは、非常に強力なゲームサポート機能です。完全なサブスクリプションダウンロードインターフェース、アップロード管理システムなどが含まれています。 最も重要なことは、このシステムがゲームとSteamコミュニティを完璧に融合させていることです。 プレイヤーは、世界中のプレイヤーが作成したMODを簡単に入手することができます。そして、クリエイターと議論し、交流できること。 ただし、Steam MOD SDKの開発・統合が急務であるため、現在のMODのダウンロードやアップロードの方法は比較的荒いものとなっています。今後、統合されたインターフェースシステムを徐々に改善していく予定です。 ゲーム内でSteam MODをダウンロード、アップロードする方法は以下の通りです。 Steam Creation WorkshopのMODをダウンロードする。 ゲームのコレクションライブラリページのワークショップページに直接アクセスします。 様々なMODを閲覧し、ゲーム内に登場するMODを直接登録する。 インストール後に使いづらいと感じた場合は、購読をキャンセルしてください。 Steam Creation WorkshopにMODをアップロード する 作成したMODを、ゲームディレクトリ内のModUpDataディレクトリに入れます。 プレビュー画像を作成します。次に、ゲームディレクトリ内のmodupload.txtファイルを開きます。 そのファイルの説明文とパスのパラメータを修正します。 その後、ゲームにログインし、ゲーム中のダイアログで /modupload と入力すると、アップロード動作が完了します。 アップロード後、Steamワークショップのページに行くと、先ほどアップロードしたMODが表示されます。 そして、Steamのページで様々な指示を修正したり、より多くのプレビュー画像をアップロードすることができます。 また、友達とだけ共有するように修正したり、MODを削除することもできます。 ほとんどのMOD関連の指示や設定操作は、Steamのワークショップページで完結できると言えます。 MODの作成とアップロードは、あくまでもゲーム側の責任です。 ゲームのインストールディレクトリ下のModUpDataディレクトリには、すでに2つのMOD例が配置されています。 modupload.txtファイルの各パラメータには、詳細なヘルプテキストも用意されています。 注意すべき点は、パスのパラメータは英語でなければならないということです。中国語のパスがあるとアップロードに失敗します。 また、ゲーム内で/moduploadを入力してMODを作成すると、画面に10桁の数字のセットが表示されます。 この数字の集合がMODのSteamMOD番号です。 今後のアップデートでは、このMOD番号を指定する必要があります。ですから、必ず最初にメモしておいてください。 以下はmodupload.txt ファイル内のテキストのうち、//を先頭に付けた記号は補助的な指示であり、削除しても構いません。 [Steam Modアップロード] アップロードを開始した時点で、Steam Workshopの規約に同意したものとみなされます https //steamcommunity.com/sharedfiles/workshoplegalagreement ゲーム内では、ダイアログラインで/moduploadを入力してください。 Modアップロードを展開するには、ダイアログボックスで/moduploadと入力します 最初のアップロードには0を入力し、更新時にはアイテム番号を入力してください ||MOD MODの番号は、最初のアップロードには0を入力し、今後の更新時には 更新するアイテム番号を入力してください 公開ファイルID=0 アップロードファイル配置ディレクトリ||アップロードされたMODファイルは、ゲームディレクトリのディレクトリ名ModUpData\ディレクトリに配置されます。ディレクトリ名は英語で表記してください。名前のディレクトリ内のすべてがアップロードされます contentfolder=mod01 Item main preview || MODのメインプレビューは、ゲームディレクトリ //ModUpDataに配置されます。アップロード後、Steamワークルームのページで「Add //Picture」を選択すると、さらに画像が追加されます。 プレビューファイル=preview01.jpg アイテムの可視性設定||公開されているかどうかは、アップロード後に //Steam ワークスペースのページに切り替えてください 可視性=0 アイテムの主な名称です。 title=Conspicuous injury status sign アイテムの説明。単純に最初は英語でアップロードして、Steamの//workspaceページで[Edit Title Description]を選択して、再度内容を充実させることができます。 description=ゲーム内で最も重要な怪我のサインを明白にし、一目でわかるようにする。 バージョンノート|インプレッション changenote=バージョン1.0 ゲームのファイル形式の記述について ゲームのファイルは、「Game Installation Directory」のサブディレクトリに配置されます。 プレイヤーはこれを修正して、MODディレクトリ内の相対的なディレクトリ位置に配置することができます。 (ディレクトリ内のファイルを直接修正しないでください。修正を誤るとゲームが実行できなくなり、再度ダウンロードする必要があります。) ゲームディレクトリ内の各サブディレクトリの説明 Char:様々なキャラクター関連の絵を配置します。基本的に全ての絵はアクションコードと一致します。 Data:アクションコードファイルを置きます。アクションコードのファイルを置きます。このファイルはツールのModelEditor.exeで編集します。 エフェクト:ゲーム内に様々な特殊効果の絵を配置します。特殊効果のアクションもModelEditor.exeで編集します。 マップ:ゲーム内のマップファイルです。 Texture:ゲーム内のテクスチャ。ゲーム内のインターフェイスやテクスチャです。 ツール アニメーション編集ツールです。 ゲームファイルには、インターフェイス、NPCモデリング、ヘッドギアモデリング、モンスターモデリング、キャラクターモデリング、スキル、特殊効果、顔文字、小マップ、大マップ、3D建物テクスチャなどが含まれています。 圧縮や暗号化はなく、お絵かきソフトで直接読み込んで修正することができます。 既存の絵を直接修正できるので、アニメーション編集ツールを使って表示範囲を修正する必要がありません。 例えば、ヘッドウェア、キャラクターの服、モンスターの服などです。すぐに修正してアップロードできます。 しかし、デザインを変更したり、絵の大きさを変えたい場合は、アニメーション編集ツールを使って表示座標位置を設定する必要があります。 例えば、セックスのアクションを増やしたり、スキルの特殊効果の豪華さを修正したりなどです。 編集ツールの使い方 アニメーションの編集・制作に関連するツールは、Game installation directory\Toolsに配置されます。 アクション編集ツールは、初心者にはかなり複雑です。編集前にバックアップを取っておくことをお勧めします。 時間を見つけては、アニメを録画して教えています。基本的には、一度見ただけでコンセプトがわかるようになっています。 画像フォーマットの説明 (以下の説明で使用している画像編集ツールはPhotoshopですが、TGAファイルとしてアーカイブできるものであれば、基本的には他のドローイングソフトでも作成可能です)。 画像ファイル形式。 画像ファイル形式はすべてTGAファイル。インデックスカラー(256色)、RGBカラー(32bit)に対応。 インデックスカラー(256色)を使うことで、グラフィックカードのメモリを節約することができます。しかし、現在、コンピュータの標準的な構成では、RGBカラーの画像ファイルを使用することができるはずです。なお、RGBカラーは32ビット形式で保存する必要があります。 基本的には、フォーマットが正しければ、ゲーム中に画像を表示することができます。 それよりも重要なのが【背景色】についての説明です。 いわゆる背景色とは、ゲームを撮像したときにフィルターをかけて表示されない色のことです。 RGBカラーの場合は、カラープレートレイヤーのαレイヤーがフィルター範囲となります。(色版層は画像層ではありません。) カラープレート」の任意のカラーレイヤーをクリックし、「コピー」を選択して新規レイヤーをコピーし、名前を「アルファ」とします(名前は自由に決められます)。 このカラープレートレイヤーでは、白い部分がゲーム内で表示される部分となり、それ以外の部分は無視されて表示されません。 (他のレイヤーに画像が描かれていても、アルファレイヤーが黒であれば無視されて表示されません)。 また、グレースケールは透明度の表現にも使えます。浸透感のある画像を描いてみましょう。 グレースケールを使ってチュールの服の透過性を表現したモンスター(\char\M_A03_1.tga) のファイルを参考にしてみてください。 アニメーションエディター説明書 後日追加
https://w.atwiki.jp/arrest/pages/20.html
アレスト鯖導入MOD CraftBukkit 管理用MOD Permission(アクセス権限管理用) General (管理コマンド) 一般MOD MyHome (ホーム設定・転送サービス) /sethome (ホーム(転送位置)の設定) /home (転送開始) SuperJump(ジャンプ台を作成) 1看板を使用 2看板の各行に以下を入力 1行目:[jump](固定) 2行目:X軸 (数値。負および小数点可) 3行目:Y軸 (数値。負および小数点可)Y軸で垂直移動。死亡注意 4行目:Z軸 (数値。負および小数点可) 3上にブロック設置 4ブロックに乗ることでジャンプ MobRider(サドル入手でMOBやPlayerに乗ることができる) /mob go north/south/northeast etc (optional) distance (行きたい方角へ。distanceは移動数) /mob goto playername (対象のプレイヤまで移動。) /mob goto x z (X軸とY軸分移動) SecretDoors(隠しドアを設置する) 上図 ■ ←ドア □□□←ブロック ブロックを設置後、その後ろにドアを設置すると完成。 真ん中のブロックが隠しドアになるよ!たぶん。 経済MOD(iconomy) *
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/236.html
# A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z War 作者 Maxblaze バージョン 1.0 概要 敵兵士が大量にいる小さな島のマップ。適当に地形を作って適当にモノを配置した感が凄い。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (3.5MB) Warzone Extraction 作者 kingdan バージョン 1.0 概要 味方と共にいくつかの敵の拠点を制圧して脱出する。かなり短いが丁寧に作られている。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (4MB) Warzone Insertion 作者 kingdan バージョン 1.1 概要 カットシーンはあるがストーリーはなく敵のいる島に乗り込んで倒しまくって脱出するだけ。最後にヘリが撃墜されたところで終わり。所要時間20分。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (10MB) Watermelons 作者 George_GEO (GEO_GREECE) バージョン 1.0 概要 小さい空間でスイカの化け物と戦うマップ。銃は効かず倒すには掴むしかない。 敵をスイカに置き換えるという考えは面白いがマップの内容はないに等しい。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (6.5MB) Weapon Shop Concept 作者 Fortran バージョン 1.0.0 概要 武器屋のフローグラフコンセプト。0で選択、8で購入。エディタ専用。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod Whimsical Island 作者 Madd バージョン 1.0 概要 特に目標はなく敵を倒しながら渓谷を登り降り。港に向かって土手にいる敵を倒しながら川をボートで進むところはちょこっと新鮮。最終地点にいるハンターを倒せば終了、武器が足りない場合はどうなるのだろうか。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (9.5MB) Wicked 作者 Monti バージョン 1.0 概要 高密度で草木が配置された小さなジャングルマップで、目標はなく適当に敵と戦うのみ。森の中は見通しが悪く音と葉の動きが大事!外に出ると… 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (8.7MB) Wild Ride 作者 wrathofgod バージョン 1.0 概要 敵の施設が点々とする広大な森マップ。任務をこなしていくうちに分かるがプレイヤーの最終目的は敵の実験の試験体となっている仲間を救出すること。最後の戦いの舞台となる駅に付くまでは施設間が長く移動に時間がかかる&移動の比重が大きい。マップの作りは荒めだが内容は良くまとまっている。救出の仕方が分からない人へ…屋内の 正しい端末 を操作してから、カプセルの前にある端末を操作すればよい。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (83MB) Working Trebuchet 作者 ShortStuf7 バージョン 1.0 概要 投石器?のデモ。エディタで開く必要アリ。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod(2MB)
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/113.html
Three Bay Island スクリーンショット 内容 広めのなだらかな島にいくつかの敵のキャンプがある。 目標はなく敵を倒すだけだが需要と供給のバランスが良く歯応えがあり楽しい。 評価 ボリューム ★★★☆☆ デザイン ★★☆☆☆ 面白さ ★★★☆☆ 難易度 ★★★☆☆ ダウンロード(8.4MB) Crymod
https://w.atwiki.jp/fallout_jp/pages/772.html
Fallout1のPatch,Mod情報 ※情報提供をお願いします。Mod関連情報はこのページに追加してください。 主なファイルはNo Mutants Allowedで入手できます 上段メニューから Downloads>Categories>Fallout 1 と進んでください もしくはこちらのWelcome to Fallout Databaseも探してみてください 下記PatchおよびModの導入順序 ※初期状態を英語版1.1と仮定 Fallout1(本体のインストール) Patch1.2Option:UpdateMod1.2.5 Patch1.3.5Option:Npc Mod3.5 HighResPatch 2.2b/3.06 日本語化 Fallout_JP.rar [2014版exe+110111版翻訳ファイル] ハイレゾパッチ日本語化exe用パッチャー (rarファイルとZipファイルを解凍する必要があります) (解凍したファイルを適時FalloutフォルダやDATAフォルダにコピーしてください) 【Patch】 1.日本語化と併用可能 Fallout Patch 非公式修正パッチ。 Fallout Patch 1.2 ENG TeamX (GOG版はすでに適用済み) Fallout v.1.2.1 universal patch (eng) TeamX (含まれるFallouTW.exeは1.2とhashが一致) Fallout Patch 1.3.5 ENG TeamX 使用前にまず英語版で起動して現在のバージョンを確認してください。 現在のバージョンはタイトル画面の右下に記載があります。 1.3.5を導入する場合は現在のバージョン表記が1.2である必要があります。 ※1.3.5ではexeの更新はありません。そのため、タイトル画面のバージョン表示は1.2のままとなります。ご注意を。 Fallout1 High Resolution Patch FalloutTW.exeを書き換えてゲームの解像度を変更可能にするパッチ。 Fallout1 High Resolution Patch 2.2b/3.0x 「ニューゲーム」や「ロード」でクラッシュする人は3.0xを当てましょう ☆ハイレゾパッチ日本語化exe用パッチャーできました☆ fo1jp_multires.zip [2010-12-29] Hi-Resパッチの中身をインストールフォルダにコピーしたら 本家のpatcher.exeの代わりに使用します。 ※「RESTART GAME」のチェックを入れて再起動すると英語版exeの自動実行が行われます。 解像度変更後の再起動は手動で行ってください。 ※現在の最新版であるFallout1 Hi-Res Patch v4.x.x には対応しておりません。日本語化と併用する場合は上記の2.2b、もしくは3.06パッチを使用してください。(3.06だと若干表示に不具合が出るという報告あり) 2.日本語化と併用不可 Fallout 1 High-Res patch 4.1.8 (現行) GOG版には同梱されているのでうっかり実行しないように注意 【Mod】 1.日本語化と併用可能 Fallout NPC Mod v3.5 English version ・Fallout NPC Mod fix(↑の犬肉の挙動修正) 仲間のアーマーの変更(グラフィックも変わる)、コンバットスタイルの指定が可能になる。 仲間もレベルアップする。また、Dogmeatに待機命令が出せるようになる。 パッチ1.3.5が必要。日本語化済。 Fallout Update Mod v1.2.5 english version リンク先の「Fallout Update Mod (eng)」 製品版でカットされていた27人(+α)のNPCを追加。 それに伴いクエストも3つ追加。AP弾の挙動を修正。 日本語化済。新規ゲーム推奨。 ※既存のセーブデータでも使用可能ですが、そのデータでまだ一度も訪れていないゾーンの追加NPCしか出現しないと思われます。 2.日本語化と併用不可? Fallout Restoration Mod v1.0b1 ある日数経過で各街に起こりうる変化を本来意図していたものに修正。 キャラバンの挙動修正、新たなNPC追加、その他多数の変更。 EXEに変更あり。 スクリプトファイルの更新で日本語化して機能するかどうかは未検証。 Fallout Fixt v0.08a 上記の非公式パッチ、High-Res、NPC Mod 等の多くのModを統合した大容量MOD。 Fix系をコアに、オプションをチェックボックス形式で導入できる。 FO1のデータを上書きせずにFalloutフォルダの中にFallout Fixtフォルダを作ってインストールされる。 Update MOD v1.2.5、Fallout Revisitedとは互換性がない。 統合済み一覧 (Fix) ・Officialパッチ1.1、1.2 ・非公式パッチ1.2、1.2.1、1.3.5 ・No Children Fix (GOGやSteamで削除された子供達を復帰させる) ・Cathedral Crash Fix (大聖堂、軍基地でのcrashを修正) ・Nimrod's Dialog Fixes (メッセージ改善) (Mod/拡張) ・Npc Mod3.5 ・High-Res patch 4.1.8 ・Fallout Restoration Mod v1.0b1 ・The Extended Flamer Attack Mod (火炎放射のアニメーション強化) ・Endgame Mod ・sfall1 v1.9b (ddraw.dll、ddraw.ini。ゲームの動作設定を色々カスタムできるらしい) ・などなど
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/59.html
The Green Island スクリーンショット 内容 小さな島に20人くらいの敵+ヘリとスカウトがいるマップ。目標はなく適当に倒すだけ。 ヘリに搭乗可能。時間経過が早いのでプレイ感は変わる。 評価 ボリューム ★★☆☆☆ デザイン ★★☆☆☆ 面白さ ★★☆☆☆ 難易度 ★★☆☆☆ ダウンロード(2.1MB) Crymod
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/61.html
Island Hopping スクリーンショット 内容 敵を倒しながらいくつかの極小島を渡り歩く。目標は全くない。 評価 ボリューム ★★☆☆☆ デザイン ★★☆☆☆ 面白さ ★★☆☆☆ 難易度 ★★☆☆☆ ダウンロード Crymod
https://w.atwiki.jp/modserver/pages/4.html
バージョン Minecraft 1.4.7 前提MOD Minecraft Forge (バージョン不明) MOD一覧 BuildCraft v3.4.0 解説 ├ Additional Pipes v2.2.0 解説 ├ Logiatics Pipes 解説 ├ ExtraTanks 解説 └ QuarryPlus 解説 IndustrialCraft 解説 ├ Advanced Machines 解説 └ Advanced solar panels 解説 ForestryForMinecract 解説 RailCraft 解説 Red Power2 解説 ConputerCraft 解説 Portal Gun 解説 Flan s mod 解説 ThermalExpansion 解説 Traincraft 解説 ComboArmors 解説 ModularPowersuits 解説